肥満レーザー
レーザーの説明:手術なしで脂肪細胞を破壊する体外衝撃脂肪細胞破壊術(コンツアー)をはじめジェルティック冷凍脂肪分解術、ベラスムース、ダーマウェーブなど、最新の肥満治療装置でお客様一人一人の特性を考慮したオーダーメイドの治療が可能です。
ジェルティック
  • ジェルティック冷凍脂肪分解術は手術せずに脂肪を凍らせて選択的に脂肪細胞を破壊する画期的な方法で、特に気になる腰回りの肉(ラブハンドル)、腹などの部位が手で掴める量を除去できます。また、痛みが少なく肌の弾力の低下現象のような副作用がほとんどなく、脂肪吸引をしたような効果を得られ脂肪吸引で治療が困難な局所部位への治療ができ、洗練されたスタイルの造形が可能な施術です。
コンツアー(ウルトラシェイプ)
  • 脂肪が集中している腹部、太もも、脇腹、お尻などに特に効果的な体外衝撃波脂肪細胞を破壊術は、体外で発生させた衝撃波を体内にある脂肪細胞に焦点を合わせることで、衝撃波のすべてのエネルギーを脂肪細胞膜の破壊に使用する治療法です。この時に適用される物理的なエネルギーは、ターゲット部位の脂肪細胞以外の血管、リンパ管、皮膚の組織および神経組織には全く影響を与えません。また、リアルタイムの脂肪追跡システム(Traking System)で脂肪細胞を残らず破壊させ、治療部位の二重治療と肌がでこぼこになる現象を防いでくれます。
    効果 脂肪細胞を破壊する肥満治療
    長所 -手術ではないため感染、出血、傷跡などの不快はなく、回復期間がない
    -手術後の弾力低下による肌のたるみなどの副作用がなく、局所部位の治療が可能な体つきを細かく微調整することがある
    施術時間 コンツアー 麻酔50~60分、施術1~2時間
    ジェルティック 麻酔なし、施術1部位あたり1時間
    施術後 回復時間 -輪郭:施術後若干の赤みは、時間が経つにつれて徐々に良くなる
    当日のシャワー程度は可能ですが、サウナ、チムチルバン、水泳などは一週間ほど控える
    -ジェルティック:施術直後施術部位が多少硬く冷たく感じることがあるが、20分以内で回復する
    肌がひりひりする感じが1-3週続く