幹細胞の脂肪移植術
脂肪移植術のアップグレード版である幹細胞の脂肪移植術は、既存のコールマン式脂肪移植術に幹細胞を追加して、脂肪移植術の有効性がより良い方法です。幹細胞を混合した脂肪移植で脂肪の吸収率も低くなって生着率が増加し、肌のトーンも明るくなる効果も得られます。
麻酔方法 局所+全身麻酔
施術時間 2時間
抜糸日地 手術日から10日目
韓国滞在期間 11日
手術前の注意事項 ビタミンE、血液循環剤、ホルモン、アスピリンは手術前の2週間まで服用禁止
施術後の注意 お酒、タバコ、お風呂、サウナ、水泳、激しい運動は手術後1か月後から可能です。
脂肪移植術
脂肪移植術のシステムを完全に作りあげた世界的な医者Dr.Sydney Colemanに直接脂肪移植術の教育を受け、そのノウハウをそのまま手術に適用しています。 3次元立体脂肪移植で脂肪層と筋肉層、骨膜層など複数の層に少量ずつ脂肪を注入し吸収が少なく、効果が高いです。額、こめかみ、頬、ほうれい線、鼻、あご先、手の甲、胸、お尻など、さまざまな部位へ移植が可能であり、傷跡が残らず翌日から洗顔や化粧が可能です。
麻酔方法 局所+全身麻酔
施術時間 1時間
抜糸日地 手術日から7日目
韓国滞在期間 8日
手術前の注意事項 ビタミンE、血液循環剤、ホルモン、アスピリンは手術前の2週間まで服用禁止
施術後の注意 お酒、タバコ、お風呂、サウナ、水泳、激しい運動は手術後1か月後から可能です。
脂肪吸引術
アルムダウンナラ整形外科はこれまであった脂肪吸引術の方法中、一番効果的なものとして知られる機械であるパワー脂肪吸引機器と3世代超音波VASER脂肪吸引機器を保有しており、手術後の管理のための外部超音波マッサージやエンダモロジー機器を保有しています。高難易度のテクニックが必要な顔の脂肪吸引術と二の腕の弛みの矯正など浅い層の脂肪吸引術を自在に活用することができるほどの優れた技術と最先端の機器を組み合わせることで、アルムダウンナラの整形外科の脂肪吸引術は最高の結果を目指しています。
麻酔方法 局所+睡眠麻酔
施術時間 1時間30分
抜糸日地 手術日から7~10日目
韓国滞在期間 手術日から7~10日目
手術前の注意事項 ビタミンE、血液循環剤、ホルモン、アスピリンは手術前の2週間まで服用禁止
施術後の注意 お酒、タバコ、お風呂、サウナ、水泳、激しい運動は手術後1か月後から可能です。